Monday, September 11, 2017

日本の食べ物ーおでん


 インタネットで1994年から実施している「家庭の鍋料理調査」によると、「好きな鍋料理は?」の質問に対して、2016年より連続して「おでん」が1位になりました。具材の安さや作り方の簡単さはおでんの人気の理由だと思います。私も「おでん」が好きだから、今日「おでん」を紹介しましょう。
 おでんというのは、日本鍋料理の一種で、しょうゆなどで調味した出汁で大根や玉子、こんにゃくなどを長時間味が滲み込むまで煮込んだものです。味は地方によって違います。関東地方は濃口しょうゆに砂糖と酒を加える甘辛い味ですが、関西は薄口しょうゆにみりんと塩を加えるあっさり味です。
 江戸時代後期の文献によると、「おでん」は竹串に刺した豆腐に味噌をつけて食べる「田楽」と呼ばれました。当時の田楽はこんにゃくではなく「豆腐」が主流でした。その豆腐田楽のことを「御」をつけて略称として「御田(おでん)」と呼ぶようになりました。「御田(おでん)」は作りやすくて、具材も安いので、庶民でも気軽に食べれるような料理になりました。その後江戸時代後期にしょうゆづくりが盛んになったので、一度焼いてから味噌をつける手間のかかるやり方よりも、豆腐を醤油で煮込むスタイルのおでんが流行り出しました。その後明治期には汁気の多いものになり、大正時代では関西に広まり、全国的に一気に広まったと言われています。現在、たいていコンビニエンスストアでもおでんが売られているので、サラリーマンや若者はよく食べます。
 私はおでんが好きです。具材や作り方は限定がないので、無限な可能性がある料理だと思います。毎回楽しみです!
 

1 comment:

  1. 私は、前におでんが臭いと思ったから、食べたことがありません。そんなに人気があるのは知りませんでした。次日本に行くとき、食べみたいです。冬以外に食べられるはずですか。

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