今日は皆さんに中国で最も古い神様を紹介しましょう。
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| 盤古(ばんこ) |
中国の神話によると、天地が分かれる前、世界はモヤのような混沌とした状態でした。その混沌の中から、やがて盤古(ばんこ)という神様が生まれました。盤古は背丈が9万里という大巨人でした。目を覚る前に、その中で1万8000年の間眠っていました。目を覚ました盤古が手足を伸ばしたので、重いものは下に、軽いものは上に昇って天地ができました。盤古は日に9度も姿を変えながら、毎日天地と共に1丈ずつ成長を続けた。
そして1万8000年の時が過ぎ、天地が広がらなくなってしまったけど、力が尽くした盤古はついに死に、その身体は万物の元となりました。例えば、左の目は太陽、右の目は月、手足と身体は山、血は河川、体毛は草や木、息は風や雲、声は雷になってしまいました。そうすると、盤古の魂はあらゆるところに存在すると考えられました。だから、盤古が喜べば晴れとなり、盤古が怒れば曇りになるということもあるらしいです。

フーさん、盤古の話は本当に面白いですね。盤古は「日本書紀」で描かれているイザナギという神様と同じぐらいじゃないでしょうか。ところで、盤古の話で、軽いものが上に、重いものが下に行ったということを分かりましたが、それは陰陽の原因でしたか。
ReplyDelete盤古は1万8000年眠って、それからまた1万8000年生きて死んだんですか。神様はやっぱりすごい!
ReplyDeleteこの神話は面白いですね。世界は神様の体から作ったことは本当に面白かったです。
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